2026/06/30
刺身を美しく、美味しく仕上げるために欠かせない道具の一つが「本焼き包丁」です。料理人の間でも憧れの包丁として知られていますが、どのような特徴があるのでしょうか。
本焼き包丁は、日本刀の製法に近い考え方で作られる包丁です。一般的な合わせ包丁とは異なり、一枚の鋼から作られるため、高い硬度と優れた切れ味を持っています。その反面、製造や研ぎには高度な技術が必要で、扱いも難しいことから、職人向けの包丁として知られています。
刺身を切るときは、魚の身を押し潰さず、一度で引き切ることが大切です。切れ味の良い包丁を使うことで断面が美しくなり、口当たりや舌触りも変わると言われています。白身魚は繊細な食感が引き立ち、まぐろなども美しい切り口によって見た目まで美味しそうに感じられます。
もちろん、美味しい刺身は包丁だけで決まるものではありません。魚の鮮度、下処理、切り方、盛り付けなど、さまざまな要素が重なって一皿が完成します。しかし、料理人が道具にこだわるのは、その小さな積み重ねがお客様に伝わると考えているからです。
新橋 鶏眞では、毎日仕入れる旬の鮮魚を大切に扱い、焼き鳥だけでなくお刺身にも力を入れています。オニカサゴ、ホウボウ、クロムツ、金目鯛、カワハギなど、その日ならではの鮮魚をご用意することもございます。
新橋で焼き鳥や旬の鮮魚、本格日本酒を楽しめる居酒屋をお探しの際は、ぜひ新橋 鶏眞へお立ち寄りください。